ガキの頃…

ううせいじんさんのところ掲示板に書き込んでいたら、ガキのころ読んでいた絵本が懐かしくなった。そこで書き込んだのは、「でんしょばとアルノー」という絵本だったのだが、シートン動物記ではほかに「おおかみおうロボ」、「ぎんぎつねものがたり」が好きだった。ほかに特に好きだったのは「こすずめのぼうけん」だな。動物好きだったんだなぁ俺。「でんしょばとアルノー」は優秀な伝書鳩だったアルノーが最後は死んでしまうというすごく悲しい物語だったけど、幼いながらにその悲しさが好きだったような。…それ考えてると、ガキの頃の方が大人だったのかなぁ、とか思ってしまう。(今なんてハリー・ポッター読んで号泣だからな…)なんか、年齢重ねるにつれ精神年齢はだんだん下がってる気がするよ(泣